灰ト祈リ 歌词 - GEMS COMPANY
[00:00.000] 作词 : ヨコオタロウ
[00:01.000] 作曲 : 岡部啓一・MONACA
[00:10.838]嗚呼 あの暗闇が
[00:14.671]「出会った時から失っていた また出会って 失うんだ 戸惑ってて 壊れてて」
[00:17.413]唖々 甘やかに
[00:20.660]「使命の歯車に逃げ込んでいた 使命の歯車 逃げ込んで 真実の闇 目を逸らしてた」
[00:23.719]aあア 溢れてる
[00:26.745]「叫ぶ事も許されなくて 叫ぶ事 許されない それが私の罪ならば」
[00:28.863]繰り返される 螺旋の中
[00:33.451]「終わらない戦いに 手に入れた幸せに 絶望しながら」
[00:35.954]「初めて 生まれて 出会って しまって 知って 祈って 失って 放たれて 愛されて 壊れて 奪って 尽くして 見つめて 斬って 燃やして 殺して剥がして 狂って 叫んで 信じて 裏切って 裏切られて 乞われて 殺して 殺されて あたたかくて 優しくて 耐えられなくて でも奪われて でも壊されて 見ないふりをして 」
[00:50.493]「それても、私は 彼に救われて」
[00:53.484]嗚呼 あたたかな
[00:55.763]唖々 君と
[00:58.246]aあア あたたかな
[01:01.202]嗚呼 贖えて
[01:02.530]唖々 夢を 遠く響いて
[01:06.601]夢を 嘘と 知っても
[01:12.353]記憶 嗚呼 あの傷は 癒え
[01:13.065]記録 唖々 あの罪は 言え ずに
[01:13.878]君と aあア あの罰は 癒え
[01:37.975]嗚呼 あの陽だまりが
[01:41.118]「はじめから 閉じ込めるのは こわれてたんだ 記憶の海 永遠の繰り返しが 失敗する」
[01:44.215]唖々 密やかに
[01:47.849]「全部わかっていたんだ 知っていたんだ 見てみないふりをしていた 全てを」
[01:50.520]aあア 叫んでる
[01:54.273]「戦う事 それでも進むしかなかった 逃げられない それが僕の罪ならば 」
[01:55.696]繰り返される 破滅の刻
[02:00.412]「手に入らない幸せを 終わる世界を 渴望しながら」
[02:02.931]「君が 僕が この世界が 運命が 希望が 絶望が 祝福が 呪詛が 罪が 人が 機械が 月が 嘘が 真実が 終焉が 神を生み出す虚飾が ヨルハが 衛星が 基地が 森が 海が 砂漠が 染み渡る汚染が 立ち上がる狂気が 約束された破滅が 都市が 近づく足音が 灰の死が だけど触れた彼女の手が 溺れた息が 過酷な日々が 壊れた自我が 殺す意味が 」
[02:17.626]「だから僕は 彼女に救われた」
[02:20.949]嗚呼 償いの
[02:22.525]唖々 僕と
[02:24.078]aあア 償いの
[02:26.567]嗚呼 死が 来ても
[02:29.036]唖々 歌を 祈り 壊れて
[02:30.963]歌を 全て 満ちても
[02:39.122]告げる 嗚呼 あの人は 溶け
[02:39.848]繋ぐ 唖々 あの意味は 解け ずに
[02:40.651]尽きる aあア あの日々は 溶け
[02:50.452]月の嘘さえも 耳をそっと塞いでも
[02:53.108]ヒトの 光が 今も 寄す処に
[02:53.830]暮れた 光が 淡い 寄す処に
[03:02.325]音の意味が消えても なお
[03:04.366]黒と 毒を移し 鼓動
[03:05.622]白の 毒を 残す鼓動
[03:11.387]声が 満ちて
[03:12.952]止めた 灰が
[03:14.090]息と 咎と 君の触れた
[03:18.572]僕の命さえ 届かなくて
[03:29.862]嗚呼 あたたかな
[03:32.086]唖々 君と
[03:33.660]aあア あたたかな
[03:38.628]嗚呼 贖えて
[03:39.931]唖々 夢を 遠く 響いて
[03:43.405]夢を 嘘と 知っても
[03:48.603]記憶 嗚呼 あの傷は
[03:49.310]記録 唖々 あの罪は
[03:50.092]君と aあア あの罰は
[03:54.887]嗚呼 償いの
[03:57.215]唖々 僕と
[03:58.859]aあア 償いの
[04:01.215]嗚呼 死が 来ても
[04:03.951]唖々 歌を 祈り 壊れて
[04:07.517]歌を 全て 満ちても
[04:13.830]告げる 嗚呼 あの人は 溶け
[04:14.585]繋ぐ 唖々 あの意味は 解け ずに
[04:15.373]尽きる aあア あの日々は 溶け
[00:01.000] 作曲 : 岡部啓一・MONACA
[00:10.838]嗚呼 あの暗闇が
[00:14.671]「出会った時から失っていた また出会って 失うんだ 戸惑ってて 壊れてて」
[00:17.413]唖々 甘やかに
[00:20.660]「使命の歯車に逃げ込んでいた 使命の歯車 逃げ込んで 真実の闇 目を逸らしてた」
[00:23.719]aあア 溢れてる
[00:26.745]「叫ぶ事も許されなくて 叫ぶ事 許されない それが私の罪ならば」
[00:28.863]繰り返される 螺旋の中
[00:33.451]「終わらない戦いに 手に入れた幸せに 絶望しながら」
[00:35.954]「初めて 生まれて 出会って しまって 知って 祈って 失って 放たれて 愛されて 壊れて 奪って 尽くして 見つめて 斬って 燃やして 殺して剥がして 狂って 叫んで 信じて 裏切って 裏切られて 乞われて 殺して 殺されて あたたかくて 優しくて 耐えられなくて でも奪われて でも壊されて 見ないふりをして 」
[00:50.493]「それても、私は 彼に救われて」
[00:53.484]嗚呼 あたたかな
[00:55.763]唖々 君と
[00:58.246]aあア あたたかな
[01:01.202]嗚呼 贖えて
[01:02.530]唖々 夢を 遠く響いて
[01:06.601]夢を 嘘と 知っても
[01:12.353]記憶 嗚呼 あの傷は 癒え
[01:13.065]記録 唖々 あの罪は 言え ずに
[01:13.878]君と aあア あの罰は 癒え
[01:37.975]嗚呼 あの陽だまりが
[01:41.118]「はじめから 閉じ込めるのは こわれてたんだ 記憶の海 永遠の繰り返しが 失敗する」
[01:44.215]唖々 密やかに
[01:47.849]「全部わかっていたんだ 知っていたんだ 見てみないふりをしていた 全てを」
[01:50.520]aあア 叫んでる
[01:54.273]「戦う事 それでも進むしかなかった 逃げられない それが僕の罪ならば 」
[01:55.696]繰り返される 破滅の刻
[02:00.412]「手に入らない幸せを 終わる世界を 渴望しながら」
[02:02.931]「君が 僕が この世界が 運命が 希望が 絶望が 祝福が 呪詛が 罪が 人が 機械が 月が 嘘が 真実が 終焉が 神を生み出す虚飾が ヨルハが 衛星が 基地が 森が 海が 砂漠が 染み渡る汚染が 立ち上がる狂気が 約束された破滅が 都市が 近づく足音が 灰の死が だけど触れた彼女の手が 溺れた息が 過酷な日々が 壊れた自我が 殺す意味が 」
[02:17.626]「だから僕は 彼女に救われた」
[02:20.949]嗚呼 償いの
[02:22.525]唖々 僕と
[02:24.078]aあア 償いの
[02:26.567]嗚呼 死が 来ても
[02:29.036]唖々 歌を 祈り 壊れて
[02:30.963]歌を 全て 満ちても
[02:39.122]告げる 嗚呼 あの人は 溶け
[02:39.848]繋ぐ 唖々 あの意味は 解け ずに
[02:40.651]尽きる aあア あの日々は 溶け
[02:50.452]月の嘘さえも 耳をそっと塞いでも
[02:53.108]ヒトの 光が 今も 寄す処に
[02:53.830]暮れた 光が 淡い 寄す処に
[03:02.325]音の意味が消えても なお
[03:04.366]黒と 毒を移し 鼓動
[03:05.622]白の 毒を 残す鼓動
[03:11.387]声が 満ちて
[03:12.952]止めた 灰が
[03:14.090]息と 咎と 君の触れた
[03:18.572]僕の命さえ 届かなくて
[03:29.862]嗚呼 あたたかな
[03:32.086]唖々 君と
[03:33.660]aあア あたたかな
[03:38.628]嗚呼 贖えて
[03:39.931]唖々 夢を 遠く 響いて
[03:43.405]夢を 嘘と 知っても
[03:48.603]記憶 嗚呼 あの傷は
[03:49.310]記録 唖々 あの罪は
[03:50.092]君と aあア あの罰は
[03:54.887]嗚呼 償いの
[03:57.215]唖々 僕と
[03:58.859]aあア 償いの
[04:01.215]嗚呼 死が 来ても
[04:03.951]唖々 歌を 祈り 壊れて
[04:07.517]歌を 全て 満ちても
[04:13.830]告げる 嗚呼 あの人は 溶け
[04:14.585]繋ぐ 唖々 あの意味は 解け ずに
[04:15.373]尽きる aあア あの日々は 溶け
作词 : ヨコオタロウ
作曲 : 岡部啓一・MONACA
嗚呼 あの暗闇が
「出会った時から失っていた また出会って 失うんだ 戸惑ってて 壊れてて」
唖々 甘やかに
「使命の歯車に逃げ込んでいた 使命の歯車 逃げ込んで 真実の闇 目を逸らしてた」
aあア 溢れてる
「叫ぶ事も許されなくて 叫ぶ事 許されない それが私の罪ならば」
繰り返される 螺旋の中
「終わらない戦いに 手に入れた幸せに 絶望しながら」
「初めて 生まれて 出会って しまって 知って 祈って 失って 放たれて 愛されて 壊れて 奪って 尽くして 見つめて 斬って 燃やして 殺して剥がして 狂って 叫んで 信じて 裏切って 裏切られて 乞われて 殺して 殺されて あたたかくて 優しくて 耐えられなくて でも奪われて でも壊されて 見ないふりをして 」
「それても、私は 彼に救われて」
嗚呼 あたたかな
唖々 君と
aあア あたたかな
嗚呼 贖えて
唖々 夢を 遠く響いて
夢を 嘘と 知っても
記憶 嗚呼 あの傷は 癒え
記録 唖々 あの罪は 言え ずに
君と aあア あの罰は 癒え
嗚呼 あの陽だまりが
「はじめから 閉じ込めるのは こわれてたんだ 記憶の海 永遠の繰り返しが 失敗する」
唖々 密やかに
「全部わかっていたんだ 知っていたんだ 見てみないふりをしていた 全てを」
aあア 叫んでる
「戦う事 それでも進むしかなかった 逃げられない それが僕の罪ならば 」
繰り返される 破滅の刻
「手に入らない幸せを 終わる世界を 渴望しながら」
「君が 僕が この世界が 運命が 希望が 絶望が 祝福が 呪詛が 罪が 人が 機械が 月が 嘘が 真実が 終焉が 神を生み出す虚飾が ヨルハが 衛星が 基地が 森が 海が 砂漠が 染み渡る汚染が 立ち上がる狂気が 約束された破滅が 都市が 近づく足音が 灰の死が だけど触れた彼女の手が 溺れた息が 過酷な日々が 壊れた自我が 殺す意味が 」
「だから僕は 彼女に救われた」
嗚呼 償いの
唖々 僕と
aあア 償いの
嗚呼 死が 来ても
唖々 歌を 祈り 壊れて
歌を 全て 満ちても
告げる 嗚呼 あの人は 溶け
繋ぐ 唖々 あの意味は 解け ずに
尽きる aあア あの日々は 溶け
月の嘘さえも 耳をそっと塞いでも
ヒトの 光が 今も 寄す処に
暮れた 光が 淡い 寄す処に
音の意味が消えても なお
黒と 毒を移し 鼓動
白の 毒を 残す鼓動
声が 満ちて
止めた 灰が
息と 咎と 君の触れた
僕の命さえ 届かなくて
嗚呼 あたたかな
唖々 君と
aあア あたたかな
嗚呼 贖えて
唖々 夢を 遠く 響いて
夢を 嘘と 知っても
記憶 嗚呼 あの傷は
記録 唖々 あの罪は
君と aあア あの罰は
嗚呼 償いの
唖々 僕と
aあア 償いの
嗚呼 死が 来ても
唖々 歌を 祈り 壊れて
歌を 全て 満ちても
告げる 嗚呼 あの人は 溶け
繋ぐ 唖々 あの意味は 解け ずに
尽きる aあア あの日々は 溶け
作曲 : 岡部啓一・MONACA
嗚呼 あの暗闇が
「出会った時から失っていた また出会って 失うんだ 戸惑ってて 壊れてて」
唖々 甘やかに
「使命の歯車に逃げ込んでいた 使命の歯車 逃げ込んで 真実の闇 目を逸らしてた」
aあア 溢れてる
「叫ぶ事も許されなくて 叫ぶ事 許されない それが私の罪ならば」
繰り返される 螺旋の中
「終わらない戦いに 手に入れた幸せに 絶望しながら」
「初めて 生まれて 出会って しまって 知って 祈って 失って 放たれて 愛されて 壊れて 奪って 尽くして 見つめて 斬って 燃やして 殺して剥がして 狂って 叫んで 信じて 裏切って 裏切られて 乞われて 殺して 殺されて あたたかくて 優しくて 耐えられなくて でも奪われて でも壊されて 見ないふりをして 」
「それても、私は 彼に救われて」
嗚呼 あたたかな
唖々 君と
aあア あたたかな
嗚呼 贖えて
唖々 夢を 遠く響いて
夢を 嘘と 知っても
記憶 嗚呼 あの傷は 癒え
記録 唖々 あの罪は 言え ずに
君と aあア あの罰は 癒え
嗚呼 あの陽だまりが
「はじめから 閉じ込めるのは こわれてたんだ 記憶の海 永遠の繰り返しが 失敗する」
唖々 密やかに
「全部わかっていたんだ 知っていたんだ 見てみないふりをしていた 全てを」
aあア 叫んでる
「戦う事 それでも進むしかなかった 逃げられない それが僕の罪ならば 」
繰り返される 破滅の刻
「手に入らない幸せを 終わる世界を 渴望しながら」
「君が 僕が この世界が 運命が 希望が 絶望が 祝福が 呪詛が 罪が 人が 機械が 月が 嘘が 真実が 終焉が 神を生み出す虚飾が ヨルハが 衛星が 基地が 森が 海が 砂漠が 染み渡る汚染が 立ち上がる狂気が 約束された破滅が 都市が 近づく足音が 灰の死が だけど触れた彼女の手が 溺れた息が 過酷な日々が 壊れた自我が 殺す意味が 」
「だから僕は 彼女に救われた」
嗚呼 償いの
唖々 僕と
aあア 償いの
嗚呼 死が 来ても
唖々 歌を 祈り 壊れて
歌を 全て 満ちても
告げる 嗚呼 あの人は 溶け
繋ぐ 唖々 あの意味は 解け ずに
尽きる aあア あの日々は 溶け
月の嘘さえも 耳をそっと塞いでも
ヒトの 光が 今も 寄す処に
暮れた 光が 淡い 寄す処に
音の意味が消えても なお
黒と 毒を移し 鼓動
白の 毒を 残す鼓動
声が 満ちて
止めた 灰が
息と 咎と 君の触れた
僕の命さえ 届かなくて
嗚呼 あたたかな
唖々 君と
aあア あたたかな
嗚呼 贖えて
唖々 夢を 遠く 響いて
夢を 嘘と 知っても
記憶 嗚呼 あの傷は
記録 唖々 あの罪は
君と aあア あの罰は
嗚呼 償いの
唖々 僕と
aあア 償いの
嗚呼 死が 来ても
唖々 歌を 祈り 壊れて
歌を 全て 満ちても
告げる 嗚呼 あの人は 溶け
繋ぐ 唖々 あの意味は 解け ずに
尽きる aあア あの日々は 溶け
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